キレイライン矯正

キレイライン矯正

キレイライン矯正は前歯部分の様々な歯並びに対応

「歯並びが悪いとマウスピース矯正は無理だ」と思っていませんか?
キレイライン矯正は様々な歯並びに対応しており、歯科医師がしっかりと相談にのってくれるので安心です。

・八重歯(叢生)
・出っ歯(上顎前突)
・受け口、前歯が閉じない、
※症状が強い場合は適応にならない場合があります。
骨格性の開咬の場合は、治療適応外となります。
・すきっ歯(空隙歯列弓)
・中心がずれている
※骨格的な問題がなくても、お口の中の状態によっては「中心のずれ」を治すことは難しい場合があります。
「中心のずれ」にはさまざまな原因があり、ワイヤー矯正など他の矯正治療においても一般的にその修正は困難な場合があります。
・噛み合わせが深い(過蓋咬合)

  • 一回お試し矯正が可能
  • 多様な支払い方法に対応
  • ホームホワイトニングも同時にできる
基本料金
初診・再診料 3.3千円
キレイライン1回目 2.2万円
追加1回 5.5万円
コース料金
4回コース 17.6万円
7回コース 31.9万円
10回コース 46.2万円

歯がしっかり移動するように治療計画

キレイラインでは、デジタル技術を用いて歯の移動がしっかりできるよう治療計画を立てます。
また、マウスピース矯正を行う歯列デザインは国家資格を持つ歯科技工士が担当歯科医師の指示のもとに作成します。

リスクもしっかり説明

歯列矯正にはリスクもあります

キレイライン矯正治療の注意事項(リスク・副作用など)

・症例によっては対応できないことがあります。
・自由診療(保険外診療)です。
・歯磨きが十分できていない状態でのマウスピース装着は、虫歯や歯肉炎、歯周病のリスクを高めます。ご自身でのプラークコントロール、定期的な歯科医院での歯のクリーニングを行うことが大切です。
・骨や歯の元来の形状により、歯列を整えるとブラックトライアングルが生じることがあります。また、歯根吸収、歯肉退縮のリスクがあります。全身状態によってこれらのリスクは高くなりますので、基礎疾患のある方、大きな手術を過去にされている方は、必ず歯科医師にお知らせください。
・歯槽骨が薄い場合や歯根を覆っている歯槽骨の垂直的な長さが短い場合、通常の矯正力であっても歯が動揺しすぎてしまうことがあります。これに感染が加わると歯が脱落する恐れがあります。
・歯へ過度な外力(強すぎる矯正力、歯ぎしり、食いしばりなど)が加わると、その方向によっては一時的に歯の血流が途絶えることがあります。この状態が継続すると、歯の痛みの他に歯髄充血が引き起こされ歯冠の変色(ピンク色、褐色、灰色など)が認められることがあります。また、さらにこの状態が続いてしまうと歯髄が失活してしまい、歯冠も黒変することがあります。
・装置を入れたばかりのときや調整をした後は痛みを感じる場合もありますが、歯の移動による痛みは通常2日程度で自然に落ち着いてきます。顎(顎関節)に痛みが出ることもあります。強い痛みがある場合はマウスピースを外していただき、クリニックにご相談ください。ご来院いただき、場合によっては無料で矯正力を弱くしたマウスピースを再製作いたします。念のため鎮痛剤を処方しますが、これは我慢できないほどの痛みを緩和する目的ではありません。あくまで軽い痛みで、その痛みによりお仕事などに支障が出る場合などに服用ください。
・クリニックの指示どおり装置を使用されなかったり、口腔内のケアが不十分で虫歯や歯肉炎が生じたりすると、治療計画に影響が及びます。期間が長引くだけでなく、不十分な結果となることもあります。とくに未成年者の場合、家族の方のご協力も大切です。
・1日20時間以上のマウスピース装着が必須となります。装着時間が短いと後戻りの可能性が高くなりますので、必ず装着時間をお守りください。装着時間が短くならないように、患者様ご自身が自己管理をする必要があります。

次のようなケースにおいて、治療中に一時的に噛み合わせに不具合をきたす可能性があります。

①歯ぎしりや噛み締めが強い場合、マウスピースの厚みによる臼歯の圧下が起こる可能性があります。
②拡大床併用の場合、歯のティッピング(外側への傾斜)が一時的に生じます。
③治療途中で前歯に干渉が生じ、一時的に臼歯部で噛みづらくなることがあります。
(矯正治療中の一時的な咬合不良は、ワイヤー矯正の患者様でも生じます。)

患者様の治療に対する協力度や、骨の柔軟性などによって歯の動きには個人差が出ます。当初に立てた治療計画どおりに治療が進まない場合、治療計画を変更し、ステージ数の変更、または新たな矯正装置のご利用をお勧めする場合があります。ステージ数が少なくなることもあり、その場合はクリニックの規定どおりにご返金します。
顎の成長発育や歯の動き、舌癖、予期せぬアクシデントにより、治療期間の延長、治療方針の変更などが必要になることがあります。
動的治療を終えて歯並びが改善されても、歯は元の位置に戻ろうとする傾向があるため、動かした歯や歯周組織が安定するまで保定が必要です。リテーナーは、動的治療終了後1年間は20時間以上、歯列に後戻りが認められなければ2年目以降は8時間以上(就寝時含む)装着してください。歯は加齢等により一生動き続けるため、できる限り長い期間、リテーナーを装着したほうがいいと考えられています。(ワイヤー矯正の患者様も同様です。)

診療時間/曜日
9:30~13:00 × ×
15:00~19:15 × ×

休診日:木、日、祝祭日 最終受付:19:00

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